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千葉地区 職員研修

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2019年10月23日千葉地区・東京地区合同研修

102日(水)に千葉地区・東京地区合同研修を行いました。


 今回は初めて障害児・者施設と保育園の研修係が集まり研修を進めていきました。職員が学びたいものを挙げてもらい内容を考えていきました。今回は「マナー研修」ということで社会人として基本的なことではあるものの再認識するための良い機会となりました。普段現場にいると経験が中々できない内容もあり、期待して研修に臨む姿が印象的でした。

 

 今回は、研修の中で事例検討やシミュレーションを交え行っていきました。電話対応も紙面上では理解できていても、実際にやってみるとその難しさを実感していくことができました。やはり、経験が大事。今回研修に参加した職員から「今後は積極的に電話に出て慣れていく!」という固い決意がひしひしと伝わってきました。

 事例検討でも、分かりやすく施設で起こりうることに置き換えて、他施設の職員同士で話し合いながら考えていきました。「飛び越し指示の対応」「うっかり漏えいについて」等、一度考えることで再認識したり自分以外の意見を聞くことで新しい学びに繋がったりしました。また、他施設との関わりをもつこともできました。

 記録の取り方や提出物についても、どんな目的で?なぜ期限を守るの?という基本的なことを再確認していきました。

 



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「基本的なこと」というものは社会人経験が増えるほど聞きにくくなってしまったり自分流になってしまったりするので地区内で再確認、共通理解していく機会を持つことができ「基本から学べて良かった」という意見も多くありました。また、千葉地区・東京地区で関わりをもつこともでき、地区内の輪を広げていくことができた研修となりました。この研修を機会に今後、施設見学等をしていったり職員が必要としている研修を実施したり、対人援助職としての技術の向上を図っていきたいと思います。


研修委員会 吉原 良太

 

 

2019年4月4日ワーク幕張・啓生寮 4月度職員研修


新しい年度が始まりましたね!
ワーク幕張・啓生寮には新卒の職員は入職しなかったのですが、電話や来客対応など苦手な職員が多いということで、2019年度最初の職員研修は『ビジネスマナー』を行いました。

前半は電話の応対についてです。
大事なポイントはたとえ顔の見えない電話であっても『笑顔』を忘れずに!
顔の表情は声のトーンも変えるので注意が必要です。
今回は、電話の受け方から取り次ぎの仕方。そして電話を切るところまでを実践を交えて学びました。

後半は、来客者への対応です。
実際にお茶を入れてお出しするところまで参加者に実践してもらった後、良かった点と悪かった点を確認しました。
「茶托」を知らなかった若い職員も多く、コースターとの違いもしっかりと勉強しました。





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一般の会社・企業と違い、支援業務に従事していると電話や来客の対応をする機会はあまり多くありません。ですが、対人援助職であることを考えれば、電話も来客者への対応も明るく気持ちの良い対応をしたいですよね。初めのうちは誰でも緊張しますが、相手を大切にする気持ちがあれば、自然と気持ちの良い対応が出来ると思っています。今回の研修をきっかけに、職員の電話や来客対応への苦手意識が消えていくと嬉しいです。



研修担当 髙橋

 

2019年3月6日ワーク幕張・啓生寮 3月度職員研修

3月の研修は、高齢期の生活について考える機会として、高齢者の疑似体験をしてもらいました。

社会福祉協議会様からお借りした疑似体験セットをひとつひとつ体に装着していくのですが、耳栓やゴーグルをつけただけで「え!聞こえない(見えにくい)!」の声が。
肘と膝の関節の動きを制限するサポーターに加え手首・足首に重りをつけると少し歩くにも動きにくさを実感し、あちらこちらで「えー!」「うわー!」という悲鳴のような声が、、、
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お財布からお金を取り出す体験もしてみたのですが、硬貨の区別がつきにくく指定された金額を取り出すのに一苦労。普段の何倍もの時間がかかってようやくお財布からお金を取り出すことが出来ました。
「これでは、お札を出しておつりをもらう方が楽ですよね」とは体験者の言葉。また、お金を出しにくそうな体験者を見て「普段の買い物でこういう(お金を出すのに時間がかかっている)利用者さんの姿を見てるよね」という感想も聞かれました。

これだけの動きにくさや体の重さ(だるさ)を感じていれば、何事も億劫になってしまうのも理解が出来ます。ですが、健康のためには少しでも体を動かしたい。高齢期を迎えた利用者様に、楽しく自然に体を動かして頂けるようにするために、色々な働きかけや題材の工夫が必要なのだと感じてもらえたのではないでしょうか。



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年を取るということは誰にでも平等に起こることですが、実際の大変さはその状況になってみないと実感できない部分も大きいです。今回の疑似体験を通して、高齢期の利用者様への理解が深まり、気持ちに寄り添った支援が出来るようなってほしいと思っています。


研修担当 髙橋
 
 
2019年2月4日ワーク幕張・啓生寮 2月度職員研修

2月の職員研修は介護技術「オムツ交換」でした。

これまで、ワーク幕張・啓生寮ではオムツ交換をする機会はなかったのですが、体調不良や今後の高齢化にも対応すべく実技研修を行いました。
子育て経験のある職員や保育士資格を持っている職員など、子どものオムツ交換の体験がある職員は多かったのですが、大人の方のオムツ交換は初めてという人が大多数。
実際に見て、触って、水分を吸収した後のオムツ内がどうなっているのかなども確認してもらいました。
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オムツ交換の手本を見た後1人ずつ実践していきますが、見ているのと実際にやってみるのとは大違い。
中心がずれてしまったり、隙間だらけになってしまったりと、皆さん悪戦苦闘。何度やり直しても中々上手く当てられない人も、、、。
「結構難しいね」と言う声も多く聞かれていました。

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介護技術研修は、ベッドメイキング・体位変換、衣類の着脱、清拭・足浴に続き4回目でした。
実際にこうした技術が必要な状況にはまだありませんが、身に付けておくことで利用者様の身体状況の変化にも対応出来ますし、今後自分の家族の介護にも役立っていくと思います。
これからも機会があれば介護技術を学ぶ場を作って行きたいと感じました。


研修担当 髙橋
  

2019年1月8日ワーク幕張・啓生寮 1月度研修


年明け最初の研修は『虐待防止』についてでした。

今回は、参加者を3人1組に分け、グループワークを行ってもらいました。
まずは、個々にチェックリストを使い、虐待を防止するための体制が整っているかどうかを確認します。その上で、①今のワーク幕張・啓生寮に不足していることは何か②不足を補うためにどのような対応・工夫をすればよいかを、それぞれのグループごとに話し合いました。

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グループは、
異業種での勤務経験のある職員達の「異業種チーム」
入職2年未満職員達の「チーム若手」
経験年数10年以上の職員達の「ベテランニコニコチーム」
の3つです。
限られた時間ではありましたが、どのグループも活発な意見交換が行われ発表もよくまとめられていました。共通していた意見は、地域に向けた発信と私達の役割について。職員が、自分たちの仕事を広い視野で捉え、その役割を認識していることに頼もしさを覚えました。
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今回は、研修の中でのグループワークでしたが、普段からお互いの支援や活動運営に関して、ざっくばらんに、時にはじっくりと話し合える関係を職員同士築いていくことも、虐待防止の体制作りにおいて大切なことだと考えています。
色々な意見や考え方を話し合うことで、サービスの向上に繋がっていくといいなと感じました。


研修担当 髙橋
  

2018年11月20日千葉・東京地区 合同職員研修

平成30年度第1回合同職員研修を行いました。
今回は、品川のアイ保育園を含め、千葉と東京地区の入職2年未満者が参加し、自分の仕事の成果や悩みなどを座談会形式で話してもらいました。

1人ずつ、これまで仕事をしてきた中で「自分の成果として実感できること」と「上手く行っていないと感じていること」を発表してもらったのですが、皆きちんと準備してきており、しっかりとまとまった発表内容で感心しました。
困っていることや悩んでいることは、その都度先輩職員からのアドバイスをもらい、しっかりメモを取る様子は真剣そのものです。

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11名の入職2年未満の職員たち。
実は、平成27年度にも同じ内容で行ったこの研修。
今回、当時新卒職員として参加していた2名がアドバイス役の先輩職員として、先輩職員は進行役として参加してもらいました。
しっかりと後輩達の悩みにアドバイスしている様子は、まさに『頼りがいのある先輩』の姿でした。きっと、前回参加した3人の職員も色々と感じるところがあったのではないでしょうか。

今回参加してくれた11名の仲間達も、たくさんの経験を積み色々なことを乗り越えて素敵な保育士・支援員となってほしいと思います(何年か後に同じ研修で皆さんの中から先輩職員として参加してもらいますよ!)。
これからも一緒に頑張りましょうね!!



研修担当 髙橋
 

2018年11月7日ワーク幕張・啓生寮 11月度職員研修

久しぶりの更新となってしまいました(研修は毎月行っています)。

さて、今月の研修は『救急法 実践編』です。
先月は座学のみでしたが、今回は消防署から訓練用の人形をお借りし、心肺蘇生法の体験をしました。

まずは講師のお手本をしっかり見て確認します。

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まずは意識の確認です。

一通りの説明を受けた後は、職員がペアを組んで訓練開始です。
要救護者を発見したところからAEDの操作まで、一連の流れを実践しました。
救急法の研修を受けたことのある職員も数名いましたが、いざ心臓マッサージの場面になると、正しい位置での胸骨の圧迫が出来なかったり、思った以上に力が必要(胸が5cm沈むくらいの力が必要なのです!)で、コツを掴むまでに時間がかかりました。
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メッセージに従いAEDを装着します。

最後は、利用者様からも「やってみたい」との声が聞かれ、実際に体験して頂くことに。
手を置く位置や、心臓マッサージの方法を職員に教わりながら行ってみました。皆さんからも「結構難しいね」との言葉が聞かれていましたが、貴重な体験となったようです。
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心肺蘇生法をはじめ、様々な応急手当は私達にとっては身に付けておかなければならない技術の一つです。
1回の訓練で終わりではなく、何度も繰り返し行うことで、いざというときに素早く行動に移せるようにしておきたいと思った研修でした。


研修担当:髙橋

 

2018年6月20日ワーク幕張・啓生寮6月職員研修

平成30年6月4日「障害福祉と医療費助成制度」について

 今回はY職員が講師となり、医療機関にかかることで発生する福祉制度について、職員で学びました。
 普段医療機関に通院する利用者さんに付き添っていますが、その際”健康保険証と一緒に提示するものはこの為なのだ”という事や”この制度による医療費助成が受けられるのは各都道府県が指定した医療機関に限られるからこの病院だったのか”と知る事ができました。また、利用者さんがどの制度を利用していたのかを確認できた事、知っておくことはとても大事なことだと思いました。
 自治体によっては障害程度の基準や負担金の設定額に差があることも学びました。私達が生活する千葉市は・・・福祉に”優しく”・”手厚い”市になることを期待したいです。

 今回は少し難しい研修内容でしたが、Y職員、資料準備等お疲れ様でした!


支援員 竹内 


2018年4月6日ワーク幕張・啓生寮4月職員研修

「障害福祉サービス」について

 平成30年度、新入職員を迎えたということもあり、障害者への福祉サービスの基本的な部分について主任から研修がありました。
 サービス利用開始までの流れを確認したり、業務の中で何気なく使われていた言葉や福祉サービスの種類、その意味について勉強したりしました。
 またワーク幕張・啓生寮の重要事項説明書に載っている基本的な内容についても確認し合いました。支援員として、利用者様やご家族、外部の方から聞かれても答えられなければいけない内容であり、そのことをきちんと知って支援をする、しないとではとても大きな差があると感じました。
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 そのことを踏まえた上で、最後に課長から話の中で、「基本的に啓生寮でのことですが、私たちは利用者さんの家で仕事をしているんだということを忘れないでほしい。」という言葉がとても印象に残り、身が引き締まる思いをするとともに、利用者様に対して誠意をもってこれからも支援したいと思いました。


支援員 竹内 


2017年5月23日第4回千葉地区合同職員研修

下の記事と順番が逆になってしまいましたが、5/23に千葉地区の合同職員研修を行いました。
今回のテーマは『コミュニケーションについて』の第2弾。各事業所の中堅職員を対象に研修を行いました。

はじめに「中堅職員らしく」自己紹介をと促され、少々緊張気味の参加者たち。
いざ自己紹介が始まると、しっかり自分の役割を踏まえた決意表明があり、とても頼もしく感じました。
参加者の中には、主任など役職に就いている職員もおり、上司・部下との関係構築や、与えられた(期待されている)役割についてを理解することで、仕事に向かう姿勢もまた新たにしたようです。


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今年度から、役職に就いたり新たな役割を任された職員にとってはプレッシャーも大きいと思いますが、様々なことを経験しどんどんキャリアアップしてほしいと思っています。
期待してますよ!


研修担当 髙橋


2017年6月5日ワーク幕張・啓生寮 5月・6月職員研修

今回は、2ヵ月分の職員研修の報告を致します。

5月は『ビジネスマナー』でした。
最近では、福祉業界でも一般企業で行われるようなビジネスマナー研修が行われることも増えてきましたが、電話や来客対応など、まだまだ苦手な職員も多いようです。
今回の研修では、電話対応から敬語の使い方までしっかりと復習できました。

新卒の方はもちろん、長く仕事をしていても、意外と基本的なことを知らなかったりします(本当はそれではいけないのですが)。
電話も来客対応も最初に応対した職員の印象で、職場の印象も決まりますから、気持ちの良い対応を心がけたいものですね。


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電話の受け方を実践しています。


6月は『栄養と食事バランスについて』でした。
食事は、特に啓生寮の支援を考える上ではとても重要です。
栄養士ではなくても、ある程度の栄養の知識は私達職員にも必要なことだと常に考えていたので、今回の研修はとても参考になりました。

研修の中で紹介された『食事バランスガイド』も、何をどの位食べれば良いか、目で見て分かりやすく示されているので、食事の献立を考える時に活用したいと思いました。

健康な体でいるためには...
①栄養バランスのとれた食事②適度な運動③十分な睡眠
良く言われていることですが、こうした基本的な生活習慣が健康を維持するためにはとても重要なのだと改めて実感することが出来ました。




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厚労省・農水省が決定した食事バランスガイド
梅雨から夏を迎えるこの時期は、疲れやすく体調不良になる方も多くいらっしゃいます。
食事(栄養)と休息をしっかりとって、元気に過ごしましょう!


研修担当 髙橋


2017年4月6日ワーク幕張・啓生寮4月度職員研修

新年度最初の研修は『むくみについて』でした。
これを読まれている方の中にも、足のむくみを感じたことのある方は多いのではないでしょうか。ワーク幕張の利用者様も、座ったまま作業をする時間が長いためか、足のむくみやすい方がいらっしゃいます。
今回は、「むくみ」がどういうものなのか、その原因と予防法について改めて学びました。

むくみとは、1日中駆使した筋肉が疲れ、汚れた血液を心臓に戻す力が弱くなるため、余分な水分が体に溜まってしまった状態のことです。同じ姿勢をとっているとなりやすいと言われていますが、他にも寝不足や運動不足、冷え性などが原因となることもあるとのこと。
むくみの予防で一番大切なのは「同じ姿勢をとり続けないこと」ですが、本格的な運動でなくても良いので、家事やラジオ体操など、身近なことで体を動かすとむくみが解消されるそうです。また、足浴や足枕(足を高くして眠る)、マッサージをして血流を良くすることも効果的なようです。


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今日の研修で学んだことを活かし、利用者様がむくみにくい環境づくりをし、予防法をしっかり実践したいと思いました。
むくみの予防法、皆様も実践してみてくださいね。


ワーク幕張・啓生寮 鈴木


2017年3月28~29日千葉地区新任職員研修


平成29年度、千葉地区には5名の職員が入職しました!
3名が新卒の方で、他2名は現場経験のある方たちです。
同じ時期に、これだけの人数の職員が入職することは千葉地区では珍しく、2日間じっくりと研修を行いました。

1日目は、法人の概要説明にはじまり、職業倫理やドレスコード、就業規則の説明と各事業所の見学などを行いました。
今回入職された方は保育士資格を持っている方が多く、リサ保育園での見学では新任職員からの質問もあり、関心の高さが伺えました。

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2日目は、新卒職員を対象とした、配属施設以外での体験実習でした。
児童施設と成人施設の違いを知ることももちろんですが、子どもたちの将来の生活をイメージした働きかけの大切さや、利用者様の生活の歴史を理解することの重要性を感じ取ってもらうことが目的です。たった1日だけの体験ではありましたが、それぞれの職員にとって考えることの多い時間になったようでした。

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子どもたちの姿に自然と笑みがこぼれます。

実は、この研修から1ヶ月ほど時間が経っています(記事にするのが遅くなってしまいました、、、)。
研修の時は緊張感でいっぱいの表情だった新卒職員たちも、今では子どもたちや利用者様と楽しそうに関わっている姿が見られるようになりました。まだまだ、戸惑うことも多いと思いますが、先輩職員のアドバイスを受けながら、誠実に仕事に向き合って行ってほしいと思います。
愛誠会の仲間として、一緒に頑張っていきましょう!


研修担当 髙橋


2017年3月6日
ワーク幕張・啓生寮 3月度職員研修

今回の研修は『インフルエンザについて』でした。

3月に入りましたが、まだまだインフルエンザには注意が必要です。
今日は風邪とインフルエンザの違いから、予防対策までしっかりと学びました。

どの疾患にも共通することですが、日頃から健康管理をしっかりと行い、免疫力を高めることが大切とのこと。早寝・早起きの習慣やバランスの取れた食事など、毎日の生活習慣の工夫が健康の土台になり、免疫機能がしっかり働く体が作られていくそうです。
今一度、自分たちの生活習慣を見直す良い機会となりました。


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さて、ワーク幕張・啓生寮の平成28年度職員研修は今回が最後です。
来年度も同様に職員研修に力を入れて行きたいと思っていますので、引き続きよろしくお願い致します。

研修担当 髙橋


2017年2月2日
ワーク幕張・啓生寮 2月度職員研修

2月の研修は『水虫について』でした。

啓生寮でも、毎年夏になると水虫になる方が多く、その対策には苦慮しているところです。今回は、そもそも水虫とはどういうものなのか、種類や予防方法までしっかりと学びました。

水虫は「白癬菌」というカビが、皮膚の角質層に寄生することで皮膚に異常が起こる皮膚病のことで、足の指の間に発症することが多いと言われています。
うつりやすい病気というイメージもあるかもしれませんが、白癬菌が体に付着してから皮膚内部に侵入するまでに、24時間はかかるのだそうです。ですから、常に清潔に保つことが基本的な予防法となります。
白癬菌は「高温・多湿」を好むので、
ストッキングやブーツを履くことの多い女性の水虫患者もとても増えているとのこと。通気性・吸湿性に優れた靴や靴下を履くのも予防につながるそうですよ。




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白癬菌が爪にまで入り込んでしまう(爪白癬)と、治療も大変です。
今日学んだ予防対策をしっかり行いながら、もし水虫に罹ってしまっても、早い段階で治療が開始できるよう毎日の観察を怠らないようにしようと思った研修でした。

研修担当 髙橋


2017年1月10日
ワーク幕張・啓生寮 1月度職員研修

2017年がスタートしましたね!
新年1回目の職員研修は『入浴の大切さについて』でした。

まずは入浴の意義と目的、また、注意点などをしっかり学びます。
入浴は、私たちにとっても気分転換やリラックス効果も得られる機会となりますが、実は転倒など事故の多い場面でもあります。
注意点をしっかり確認しながら、入浴の準備をしていくことが大切だと改めて感じました。
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今回は、清拭の手順も学びます。
タオルのたたみ方・持ち方から、体を拭く順番まで実践を交えながらの研修はとても分かりやすく、今まで自分たちが行ってきた方法の良かった点や悪かった点を確認することも出来ました。

清拭は、室温調整や予め道具の準備などを行っておかないと、かえって体調を崩してしまうなど、利用者様に与える負担も大きいです。
しっかりと、手順を頭に入れて実践したいと思った研修でした。

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まずは、タオルの持ち方を勉強します。
さて、もうすぐ社会福祉士・介護福祉士の国家試験ですね。
受験される皆さま、体調に気をつけて試験に臨んでください!


研修担当 髙橋


2016年12月15日第3回千葉地区合同職員研修


12月15日に第3回千葉地区の合同職員研修会を行いました。
今回のテーマは『保護者とのコミュニケーションについて』です。

冒頭、「そもそもコミュニケーションとは何でしょうか?」の問いに、職員一同考え込みました。当たり前のように普段使っている言葉も、本来の意味や語源は意外と知らなかったりするものです。
そんなことを考えながら研修は進みます。

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「気付き」を探る問題に取り組んでいます。

基本的な内容からより実践的な内容まで、様々なことを学ぶ中で特に印象に残った言葉がありました。それは「コミュニケーションをとる上で、絶対的な正解はない(いくつもの正解がある)」ということでした。コミュニケーションをとる相手や内容によって、場所や話し方などの方法を変える。当然その時々で正解は異なり、その場に適した正解を選択できることが大切な能力とのこと。
このことは、利用者支援にも共通することだと思います。自分自身、十分にその能力が獲得できているのか、振り返る良い機会となりました。


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研修終了後も話は尽きません。


今回は『保護者』にスポットを当てての研修でしたが、利用者様や職員間など全てに共通する内容であり、今後に活かして
行きたいと思っています。
「あれっ?」と何か職員に変化を感じるようでしたら、今回の研修の成果かもしれません。


ワーク幕張・啓生寮 小河原


2016年11月4日
ワーク幕張・啓生寮 10月・11月度職員研修

先月分の研修報告が出来なかったので、今回は2か月分の職員研修の報告をしたいと思います。

10月の研修は、「お口の健康」でした。
少し前に、利用者様向けに歯みがきの大切さについてお話したところでしたので、職員にとっても関心の高い内容です。
歯みがきのことはもちろんですが、歯の役割や噛むことの効果、唾液の働きと、歯(口)の知識もしっかりと学ぶことが出来ました。

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みがき残しが多いのはどの部分でしょう?

そして、11月の研修は「運動の必要性について」です。
ワーク幕張でも散歩やストレッチなどの運動系の活動を取り入れていますが、より効果的な運動方法について学習しました。

そもそも何故運動をしなければならないのでしょうか?
ひとつは生活習慣病の予防。もうひとつは筋力や身体の機能を維持するためです。
利用者様の健康維持はもちろんのこと、職員の健康を維持するためにも適度な運動を心掛けなければならないと実感した研修となりました。

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伸ばす部位を意識しましょう。

季節が一気に進み、寒い冬がすぐそこまでやってきています。
インフルエンザなど感染症が流行る季節となりました。皆様、うがい手洗いをしっかりして予防に努めて下さいね。


研修担当 髙橋


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